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◆メニュー◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
[1]編集長コラム
[2]遠藤一佳の「職場を蝕む働き方」
[3]業界最新ニュース
[4]Saito’s Sight~斎藤敏一(ルネサンス会長)のブログから
[5]編集後記
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[1] 編集長コラム
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「自分が得意で、情熱を傾けられるビジネスで、世の中に無性に貢献したい。
なんで、こんなサービスがないんだろう。絶対に必要じゃないか。それなら俺
が、つくってやる」
ビジネスをやるのなら、こんなマインドをもちたい。僕は常々そう思ってき
ました。
こういうマインドを自分の中でもっともっと醸成し、いいビジネスアイデア
を見つけ、それを事業化していこうと思っていたら、一冊の本が目に留まりま
した。
『スタートアップ列伝』(日経BP社刊)です。サブタイトルに「ニッポンの
明日を拓く30人」と記してありました。ページを開くと、多くのニュービジネ
スの騎士たちに交じって、当フィットネス業界からFiNCの溝口君が登場してい
ました。スマホを活用したダイエットサポートを個人・法人に提供して、ぐん
ぐんと業績を伸ばしていますね。リアルなビジネスの中にこそ革新のチャンス
があるのだと思います。ぜひ誰もが知るようなサービスや会社になるまで成長
してほしいと思いますし、溝口さんのほかにも当業界界隈からイノベーターが
どんどんでてくるようになればいいなと思います。そして、もちもん僕も、イ
ノベーターになりたいと思います。
さて、先の書籍の巻頭に、サイバーエージェントの藤田さんのインタビュー
が載っていて、インタビュアーに「(投資家でもある)藤田さんは、投資時にど
こをみているのですか?」と訊かれていました。
同氏は、次のように答えています。
「まず、経営者。僕が好きなタイプの経営者は志が高い人です。でかいことを
考えていて、でかいことをいう。しかし、やっている事業は堅実で、現実と理
想とのギャップを埋めようとしている人です」
着眼大局、着手小局の姿勢、大切にしたいですね。
———————————————————————-
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
[2]遠藤一佳の「職場を蝕む働き方」
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第6回:転勤辞令
こんにちは。遠藤です。2015年の本コラムは「職場を蝕む働き方」をテーマ
に、未だに旧態依然とした働き方を是としている各企業に警笛を鳴らしたいと
思います。
今回は「転勤辞令」です。まず最初に述べておくと、私は「転勤辞令」を否
定しているわけではありません。私自身も経験していますが、会社に指示され
た場所で働くことはビジネスリーダーとして必要な能力や心構えを養ううえで
それなりの意味があると思います。
問題はそれを何歳までやるのかということです。私はかつて会社から転勤辞
令を受け、その度に家族会議をしている先輩社員の姿を見ていました。結果、
「子どもの学校のために」というような理由で単身赴任をしたりするわけです。
私はそれを見ながら「自分は絶対にこうはならない」と誓いました。それには
「転勤を指示されない立場になるしかない」のです。お子さまの有無に関わら
ず、本来、仕事というのは家族を幸せにするためにしているのではないのでしょ
うか? なのに、仕事のために家族が離散するというのは本末転倒としかいい
ようがありません。
ただし、会社から見れば「転勤辞令」には合理性があります。また双方が合
意のうえで正社員という契約を締結しているのですから、転勤辞令自体には何
の問題もありません。ポイントは個人がそれを受け入れるのかそうでないのか
です。「自分が働く場所は自分で決める」という、私からすると当たり前の
「人生観」をもつかどうかです。多くの人が「人生観」をもたないから、会社
のいいなりの人生を歩むことになるのです。「来月から○○へ行ってください」。
この先に「自分の人生」があるのでしょうか? 多くの人がこれまで当たり前
だった「働き方」を見直すべきだと私は思います。
———————————————————————-
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[3] 業界最新ニュース
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◆2015.5.27 日経MJ◆◆◆
メガネスーパー、動体視力測定や視力改善を提供
メガネスーパーはフィットネスクラブ大手のルネサンスとの業務提携で合意したと発表した。動体視力の測定や、子供や中高年向けの視力改善など目を含めた全身の健康維持に共同で取り組む。両社の店舗網や施設を利用した新しい商品やサービスも展開していく。 他社との提携を通じて目の健康寿命を延ばすための社内組織「アイケア研究所」を活用する。目を酷使しがちな業種を中心に、企業や健康保険組合向けにも医療費削減につながる新商品やサービスを提案する考え。
◆2015.5.28 日本経済◆◆◆
初心者専用ゴルフ場、コナミスポーツ、那須塩原に、指導者常駐、道具貸し出し
フィットネスクラブ最大手のコナミスポーツ&ライフは8月1日、栃木県那須塩原市に初心者専用のゴルフ場を開く。同社がゴルフ場を運営するのは初めて。フィットネスクラブ内でゴルフスクールを運営してきたノウハウを生かし、気軽に練習できるプログラムを用意する。初心者にはハードルの高いコースデビューの場として活用してもらい、年間1万人弱の利用者の獲得をめざす。
コナミグループが那須ハイランドゴルフから買収するゴルフ場=写真=を「コナミスポーツクラブ初心者用ゴルフコース(仮称)」に衣替えし開業する。
コナミのインストラクターが常駐し、ゴルフ場でのマナーやルール、ゴルフの技術を実地で指導する。クラブやシューズなど道具も貸し出し、手ぶらで行っても利用できるようにする。
18コースのうち3コースだけを使ったり、1コースでじっくり練習したりと、レベルに合った利用ができる。コースでのプレーは通常、後ろの利用者が気になるなど、初心者にとっては懸念がある。スタートの間隔に余裕を持たせるなど配慮する考えだ。
◆2015.5.30 日本経済◆◆◆
ラグビー部協力、治療院を開設へ、早大設立スポーツクラブ
早大が設立した地域スポーツクラブのワセダクラブは、スポーツ傷害に対応した治療院を開く。早大ラグビー部の練習場(東京・杉並)前で31日に開業。同部のトレーナーら4人がケガの治療や予防法を指導する。有力選手を抱える同部のノウハウを地域に還元する。大学の運動部と連携した治療院は珍しい。
治療院「ワセダクラブコンディショニングセンター」は同クラブが運営。スポーツなどでケガをした人にマッサージや、はり・きゅうなどの治療を行う。リハビリやケガの予防法、成績向上のためのトレーニング方法も教える。
◆2015.6.2 日本経済◆◆◆
ご当地体操 シニア元気、自治体、介護予防に 世田谷区、体育大OGが講師
高齢者の介護予防の一環として、地域独自の体操を奨励する動きが首都圏の自治体で活発になってきた。地元の大学と組んだ体操教室や、体操の普及役を担う指導者の養成などを通じ、高齢者に軽い運動の継続を促している。高齢者の健康維持に一役買うことで、要介護者への介護保険給付費の抑制につなげる考えだ。
椅子座ったまま
東京都世田谷区と地元の日本女子体育大学は連携し、区民を対象した体操教室を10月に始める。同大の卒業生が講師役となり、高齢者が気軽に取り組めるように椅子に座ったままのストレッチ体操などを教える。同大は「生涯を通じて運動できる健康な体づくりを目指す」(地域交流推進室)としている。
千葉県船橋市は5月から月1回程度のペースで、市民向けにシルバーリハビリ体操の教室を開催。対象は原則として65歳以上で、体を伸ばしたり、足腰の筋力を高めたりする体操を1回につき1時間半ほど行う。
同市の要介護認定率は2014年には15・7%に達し、ここ10年間で3ポイント上昇した。こうした状況を踏まえ、体操を普及させる指導者の養成も7月から始める。15年度中に100人を養成し、25年度までに約1700人に増やす計画だ。
「ときがわ、ときがわ、ときがわに行こーう」。埼玉県ときがわ町は地元のPR曲に合わせて体を動かす「TOKIGAWAスモールチェンジストレッチ体操」の普及を進めている。
民謡使い親近感
健康運動指導士が13年に開発したもので、5分程度の短時間でできる。同町は体操の習得者を「サポーター」として認定しており、5月には新たに約30人が認定を受けた。今後は体操の様子を撮影した動画のコンテストなども検討する。
米国民謡「すいかの名産地」の替え歌に動きを付けた「みうら名産地体操」が人気なのは神奈川県三浦市。市民には「親しみを持って取り組んでもらえている」(同市)という。
東京都荒川区の「ころばん体操」は10年以上の歴史がある。区民約1400人が週1~2回、体育館などで汗を流す。先駆的な取り組みが成果を上げており、同区は15年度から、65歳以上の高齢者が支払う介護保険料を都内の自治体で唯一引き下げた。
ただ、こうしたケースはまれで、自治体の介護保険料や介護保険給付費は増加傾向が続く。東京都内では14年度に約7900億円だった介護保険給付費は25年度に約1兆2000億円に膨らむ見通しだ。各自治体とも高齢者の健康づくりを後押しすることで、要介護認定者の増加抑制に力を入れている。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
[4] Saito’s Sight~斎藤敏一(ルネサンス会長)のブログから
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■2015年05月22日(金)Ponta提携社 合同販促会議で基調講演
昨年5月にローソンと「健康作りに関する業務提携」をしたことにより、Pontaの運営会社であるロイヤリティマーケティング(三菱商事、ローソン、リクルート等が株主)と関係ができ、5月22日「Ponta提携社 合同販促会議」での基調講演を依頼された。
80社位の提携社の部課長さん達が200名位参加するとの事なので、少し格調高く「サービス産業の現状とイノベーションの課題」というタイトルにした。
ちょうど5月8日にNTTドコモとルネサンスの「ヘルスケア事業における業務提携」の発表をしたばかりで、5月12日には日経に「ドコモ、ポンタと連携」なる1面トップの記事が出たばかりだったので「共通ポイント」同士の連携に興味が集まっており、NTTドコモともローソンとも業務提携しているルネサンスに対する関心は高かったようだった。
ただし、私の講演は、いかにサービス産業の生産性を高めて日本経済の発展の原動力になるかというお話で、最後のほうで「共通ポイント」により健康づくりのインセンティブを高める方法をみんなで考えましょうと呼びかけるに留めた。
今後の重要な課題だ。
●写真は:http://ameblo.jp/re3110/entry-12033752007.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
[5] 編集後記
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
先日虎ノ門ヒルズでサンデーヨガを体験してきました。まだ日差しがそれほど
強くない朝、屋外で行うヨガはとても気持ちがよく、リラックスできました。
ヨガへの参加者は280名もいたそうですが、虎ノ門ヒルズ自体は日曜というこ
ともあってか訪れる人が少なく、静かでした。終了後はそのまま虎ノ門ヒルズ
のレストランで友人とお昼を食べて帰りましたが、いつもと違う、ゆったりと
した時間は新鮮でした。また機会があれば、参加したいと考えています。(本)
——————————————————————
■□■□■□■□■□■編集部よりお知らせ■□■□■□■□■□■□■
◎第41回フィットネスビジネス勉強会
日時:6月23日(火)14:00~
特別講演テーマ:ヘルスケア・イノベーションを実現するためのキーポイント
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株式会社スポルツ ヘルスコーチ 里見将史氏
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『フィットネスビジネス』編集部が過去1年間のフィットネスクラブ業
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ルネサンス「産後ママのためのヨガ&フィットネス」導入スタート
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において、「産後ママのためのヨガ&フィットネス」プログラムの導入を
開始する。
女性のライフステージに合わせ心と身体のケアを行うプログラムで、妊
娠・出産を機に変化していく女性の身体へのアプローチと、赤ちゃんと触
れ合うことでの親子のコミュニケーションを深めていく。
【プログラム概要】
●ママヨガwithベビー
産後の身体に効く全身を使ったヨガのポーズが中心。身体の中から働き
かけるヨガでシェイプアップと心身の調整をしたいママにお勧め。
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様々なスタイルで産後の身体にアプローチ。産後の身体を変えたいママ
にお勧め。
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目黒店、五反田店、田町・三田店、池袋店、高田馬場店、中野店
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