コロナ禍で日本よりも甚大な被害を受けた欧米のフィットネスクラブ業界。

現在、生き延びたフィットネスクラブの在籍会員数も、60~120%と優れた業績のクラブとそうでないクラブの差が開いている。

優れたクラブに共通してみられる特徴は何か?

これから何をすべきで、何をしてはいけないのか?

それは、世界共通です。

集約すると、以下のようになります。

  1. 経営者の●●●●●●●、●●●●●●●●●の発揮
  2. ●●●●●●ニーズに対応したソリューションの拡充
  3. ●●●エリアの見直し
  4. 従来型の●●●●●●の再定義~●●●●●の転換
  5. ●●単位での●●活動の推進

そこで、日本からアメリカ・フロリダに飛び、IHRSAコンベンションに参加し、様々な会議やセッション、展示会などに参加するとともに、欧米のフィットネス業界のキーマンに取材した、Fitness Business編集長 古屋武範と、月刊NEXT編集長 岩井智子が、基調講演した後、質疑応答を含めた意見交換会を実施します。

さらに、フロリダビーチ周辺のハイエンドからポピュラーなクラス、大手チェーンクラブ、個人経営の中小クラブなども視察するなかで、これからの日本のフィットネス事業者にぜひ知っておいてほしい成長へのヒントを詳しくお伝えします。

コロナ禍の影響を克服して、将来に向けて成長するために、この業界の賢者たちから訊いたすべての金言をお伝えします。

※当セミナーは、「世界の優良クラブに学ぶ!コロナ下の業績回復策〜IHRSAコンベンションを通して〜」の第2弾です。