多店舗展開企業が、店舗ごとに最適化されたプロモーション施策を考え、実行して継続的に成果を出していくには、どうしたらよいのか?
ラクスル株式会社 小暮敬大氏によると、それには①事業づくり、②体制づくり、③仕組みづくりの3つが重要と話す。
では、今後、成長していけるクラブに求められることとは?
事例とともに、紐解いていきます。
※当セミナーは、Fitness Business通巻131号に記載の記事と連動しています。
2024年4月24日(水)
多店舗展開企業が、店舗ごとに最適化されたプロモーション施策を考え、実行して継続的に成果を出していくには、どうしたらよいのか?
ラクスル株式会社 小暮敬大氏によると、それには①事業づくり、②体制づくり、③仕組みづくりの3つが重要と話す。
では、今後、成長していけるクラブに求められることとは?
事例とともに、紐解いていきます。
※当セミナーは、Fitness Business通巻131号に記載の記事と連動しています。
小暮敬大氏
ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 エンタープライズ事業部 マーケティングセクションリーダー
グロービス経営大学院MBA(経営学修士)修了。前職まではマーケティングコンサルタントとして、メーカー・Saas・小売など様々なクライアントを担当。2022年にラクスルに入社し、アカウントエグゼクティブとして大手企業の業務効率化を推進するプロジェクトを複数推進。現在はマーケティングセクションリーダーとして、戦略策定〜施策実施まで担当している。
古屋武範(ファシリテーター)
株式会社クラブビジネスジャパン 代表取締役社長/ Fitness Business 編集発行人
1962年山梨県生まれ。早稲田大学ア式蹴球部に所属。1985年早稲田大学卒業後、セノー株式会社(現ミズノ株式会社)入社。企画・広報・国際関連業務を担当。1995年 編集長として『クラブマネジメント』を創刊。2000年社団法人日本フィットネス産業協会(現一般社団法人日本フィットネス産業協会/FIA)理事に就任。一貫して調査研究委員を担当。2002年 株式会社クラブビジネスジャパン創業。代表取締役社長兼編集発行人として『Fitness Business』(IHRSA刊『クラブビジネスインターナショナル』提携)を創刊。経済産業省「グローバル サービス座談会」委員を歴任。フィットネスベンチャー研究会(FVL)主宰(ルネサンス齊藤敏一氏と共同主宰)。日本最大級のスポーツ・健康産業総合展示会「SPORTEC」共同主催。IHRSAアンバサダー。BMIA認定コンサルタント。第8回プラチナエイジスト(スポーツ・健康部門)。