変革する力を手に入れろ

変化の激しいこの時代。どのようにフィットネスの価値を創出したら、スケールしていけるのでしょうか。

Fitness Businessスクールは、VUCAの時代にフィットネスビジネスマンに求められる実践(戦)力を、半年間で養う短期集中経営塾です。

フィットネスビジネスに求められる基本的な理論と、現場での実務を学ぶことで、これから求められる組織づくりと事業づくりを学ぶことができます。

気になる人は、 I 期のDay0の資料だけDLすることもできます。
( I 期:2023年5月18日〜8月10日開催)

Fitness Businessスクールの強み

フィットネス業界に特化したビジネススクール

・ビジネスの基礎的なフレームワークや思考方を幅広く体系的に学べるだけでなく、業界の実例を学べる
・経営視点と運営視点の思考を身につけられる

業界の歴史を作ってきた講師陣

・成功と失敗から、どのようにマインドセットしてきたかを学べる
・どのように捉え、周りを巻き込み、乗り越えてきたかのプロセスを知れる

クラブビジネスジャパンがプロデュース

・フィットネス業界のなかで、ニュートラルなポジションに立ち、20年経営情報誌を発刊してきたクラブビジネスジャパンが監修
・業界に密着するクラブビジネスジャパンだからこそわかる、必要情報を網羅
・Fitness Business本誌の取材で見えてくるタイムリーな業界情報が随時キャッチアップできる

一生の仲間に出会える

・業界内で同じ悩みや課題を抱えている仲間に出会える
・困難をともにブレイクスルーしようとしてくれる仲間や講師が、ビジネス人生の良きメンターとなってくれる

Fitness Businessスクールでの学び方

facebookで発信

・Fitness BusinessスクールのFacebookグループで、仲間や講師と交流できる
・Facebookグループは、Fitness Businessスクールに参加していなくても見れる

予習しよう

・各講義には、最低限必要な準備として事前課題が課される。平均予習時間は2〜3時間
・反転学習スタイル
・教材としての資料の事前配布はないが、併せて参考書籍を読んでおこう

勉強会で刺激を得られる

・定期的に、参加者のみでの勉強会を開催。参加は任意で、仲間同士で課題の確認ができる
・講師もスケジュールがあけば来てくれるので、質問できる
・スクールで配布される資料は、マイページのデジタルブックに表示される

どんどんアウトプットしよう

・講義には、グループディスカッションが含まれる
・学んだことを言語化するトレーニングができる
・講師との1on1期間で、実務向上のきっかけが得られる

心理的安全性を担保

・自社の会社の部下や上司ではないので、「ここだけ」の話ができる
・相手を否定せず、傾聴しよう

参考書籍から学ぼう

【書籍】フィットネスマネジメントー実践知としてのフィットネス産業論ー

カリキュラム

​Day0:オリエンテーション
Day1:マーケティング
Day2:戦略・ ビジネスモデル
Day3:ファイナンスとアカウンティング
Day4:組織開発とリーダーシップ 
Day5:オペレーション
Day6:イノベーション・新規事業創出
Day7:まとめ

おすすめ科目

新規事業(業態)開発ご担当者

・Day1:マーケティング
・Day2:戦略・ ビジネスモデル
・Day3:ファイナンスとアカウンティング
・Day6:イノベーション・新規事業創出

人事ご担当者

・Day4:組織開発とリーダーシップ
​・Day5:オペレーション

店舗支配人

・Day1:マーケティング
・Day2:戦略・ ビジネスモデル
・Day5:オペレーション

起業家

・Day1:マーケティング
・Day2:戦略・ ビジネスモデル
・Day3:ファイナンスとアカウンティング
・Day6:イノベーション・新規事業創出

異業種からの新規参入

・Day1:マーケティング
・Day2:戦略・ ビジネスモデル
・Day3:ファイナンスとアカウンティング
・Day6:イノベーション・新規事業創出

マシンメーカー・サプライヤー

・Day1:マーケティング
・Day6:イノベーション・新規事業創出

MBAに興味がある、単科コースを受講したことがある人

・Day6:イノベーション・新規事業創出

フリーランストレーナー

・Day1:マーケティング
​・Day5:オペレーション

おすすめの参加方法

ミドルマネジメント(支配人やSV、地域営業統括)、マーケティング部、経営企画部など、1社・各部署から複数名での参加がおすすめです。
また、全ての回に出席することで、体系的に理解することができます。

I 期の様子

参加者の声

・今までの考えが一新された
・ポジショニング×自社の強みがはっきりした
・組織開発について、初めて詳しく学ぶことができた
・ビジネスモデルキャンパスが整理できた

過去参加者のポジション

プロジェクトリーダー
代表取締役
専務取締役
事業部長
専務取締役
シニアマネージャー
スーパーバイザー

参考図書(例)

『最新版 図解よくわかるこれからのマーケティング』金森 努著(同文舘出版刊)
『入門 組織開発』中村和彦著(光文社新書刊)
『マンガでやさしくわかる組織開発』中村和彦著(日本能率協会マネジメントセンター刊)
『現場力の教科書』遠藤功著(光文社新書刊)