株式会社ルネサンス(以下、ルネサンス)は、ルネサンスの持分法適用関連会社である株式会社東急スポーツオアシス(以下、東急スポーツオアシス)について、東急不動産株式会社(以下、東急不動産)が保有する東急スポーツオアシスの株式の全てを2024年3月31日(予定)追加取得することについて合意した。

これに伴い、東急スポーツオアシスはルネサンスの連結子会社となる。

株式追加取得の理由

ルネサンスは、2023年2月10日公表の「新設会社『株式会社東急スポーツオアシス』への資本参加に関するお知らせ」のとおり、2023年3月31日に、東急不動産の子会社である東急スポーツオアシスのフィットネス運営、ホームフィットネス、スポーツ施設の管理運営受託及びデジタルヘルスデザインの各事業を会社分割により承継した新設会社(「株式会社東急スポーツオアシス」の商号を継承)の株式の一部(40.0%)を取得している。

4月以降、ルネサンスより3名が東急スポーツオアシスの経営に参画し、同社とのパートナーシップをもとに、顧客への付加価値提供の強化及び多様な方々の健康課題の解決のサポートに向けた取り組みを行う。このような背景のなか、両社の連携や協業をさらに密にしていくことが東急スポーツオアシスならびにルネサンスの今後の事業展開において有効と考え、東急不動産と協議した結果、東急不動産が保有する東急スポーツオアシスの株式の全てをルネサンスが譲り受けることについて合意に至った。

 

東急スポーツオアシスは、フィットネス業界において、ホームフィットネス及びデジタルヘルスデザイン事業のトップランナーであり、豊富なデジタルコンテンツ及びコンテンツ開発力等、ルネサンスと補完関係にある事業を有す。

今後、ルネサンスの連結子会社となることを通じて、両社の強みを活かし、さらなる事業成長を目指していく。

また、ルネサンスは、東急不動産ホールディングスグループが「GROUP VISION 2030」で掲げる取り組みに対し、健康づくりやヘルスケア等の事業領域で引き続き東急不動産と連携し、社会や業界の発展に寄与していくとも発表している。