株式会社東急スポーツオアシスが運営する「ラクティブ」は、マシンを使わない筋力アップスタジオとして、高齢者や低体力者向けのプログラムを展開している。2016年より事業を開始し、現在は9店舗を運営、今後さらなる店舗展開を目指す。

フィットネスと介護の狭間の人が対象 マシンを使わないプログラムを提供

同社がラクティブの事業を始めたのは、要介護認定の高齢者が約2割、フィットネス参加率が4%のなか、どちらにも該当しない76%の人たちを対象に運動をする場所を提供することが必要という考えからだった。ターゲット層は高齢者が中心ではあるが、低体力者や病後の若年層も対象としている。

ラクティブの商圏は半径約2km程度。