日本健康スポーツ連盟では、「第4回 厚生労働大臣認定 健康増進施設 学術大会」を「健康増進施設・指定運動療法施設認定制度の可能性を探る」と題し、今年度も引き続き、早稲田大学大隈記念講堂にて、3月20日(金・祝)に開催する。

同連盟は開催に先立ち、「認定施設の方々には、認定後も様々な方向性を探り、制度の現実化を目指し活動していただいております。そのような状況を踏まえ、今年度は様々な取り組みを発表演題として募集いたしました。当連盟だけでは、知り得ない施設の方々の取り組みをぜひ、皆様にも聴講いただければと思います。学術大会の在り方を考える、重要なプログラムとなっております。」と話す。

第4回大会の特徴は、以下が挙げられる。
◎運動施設、医療機関、企業、運動指導者など情報共有の場の提供
◎制度を活かした施設の好事例紹介
◎医師による運動施設と医療機関が連携する為のポイントを探るプログラム
◎有識者による特別講演
◎懇親会では日本健康スポーツ連盟 担当者に直接制度取得の質問・相談も可能

「厚生労働大臣認定 健康増進施設」および、運動施設の利用料金が医療費控除の対象となる「指定運動療法施設」において、認定基準の緩和により、現在では幅広い運動施設が認定対象となっている。また、申請数も年々増加傾向にあり、3年連続で増加しているという。

参加者には本会の開催を通じて、さらなる情報共有を行うとともに、健康増進施設・指定運動療法施設の社会的意義を明確化し、事業拡大に役立てて欲しい。


学術大会の主な参加対象者

健康増進施設、指定運動療法施設、医療機関、42条施設、メディカルフィットネス、フィットネスクラブ、 パーソナルジム、整骨院、治療院、公共運動施設等にご所属の方、健康運動指導士、健康運動実践指導者、その他運動指導者の方、運動療法を専門としている研究者・学生、スポーツ科学研究者、これから健康増進施設・指定運動療法施設の取得を検討されている施設の方など、ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。

学術大会で得られる知識や学び

様々なタイプの認定施設の運動療法事例や実施モデルを知ることができる
・認定施設と医療機関による連携・実践事例情報の共有
・自施設で実装できるサービスモデルや協働施策を学べる
・懇親会やパネルディスカッションで、 他施設経営者や専門家との意見交換が可能
他施設の取り組み紹介から、新しいサービスラインや市場セグメントへの戦略を発見することができる
・まだ事例の少ない、パーソナルジムにおける認定制度活用の事例を知ることができる

参加者が抱えている経営課題に対し、学術大会で得られる解決ヒント

・認定取得において課題とされる医療連携について、医師の目線から連携するポイントを聞くことができる
・医療機関と連携した実例発表を直接聞くことで、どのような関係構築が成功しているかを知ることができる
・同業・異業種の参加者や講師との直接交流・相談機会で実践知を交換し、共通課題の解決アイデアが得られる

厚生労働大臣認定 健康増進施設とは?

厚生労働大臣が認定した、健康増進のための運動を安全かつ適切に実施できる施設です。

指定運動療法施設とは?

厚生労働大臣認定 健康増進施設のうち一定の要件を満たし、運動療法を行うのに適している施設です。
指定運動療法施設では、医師の指示に基づき運動療法を実施する、運動施設の利用料が所得税法第73条に規定する医療費控除の対象とすることができます。

※健康増進施設・指定運動療法施設制度の詳細については下記を参照ください。
https://www.kenspo.or.jp/nintei/

健康増進施設・指定運動療法施設の一覧:https://www.kenspo.or.jp/nintei/search/

当学術大会のプログラムは、健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新に必要な履修単位として講義3単位が認められます。(認定番号: 266056 )

当学術大会に関する問合せは、下記までお願い致します。
【お問合せ】
公益財団法人 日本健康スポーツ連盟
〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-9-11 大黒ビル3階
TEL:03-5809-1807 E-Mail:info@kenspo.or.jp
HP:https://www.kenspo.or.jp/