「感染症対策総合展」を主催するTSO International、感染症対策最新情報オンラインセミナーを9月9日(木)に開催

長引くコロナ禍。
マスク着用や消毒、3密を避ける行動など感染症予防対策を講じながらの生活が定着したが、未だ感染拡大の収束は見られずにいる。
感染性の高くなったデルタ株への置き換わりや、大都市圏以外での流行などから継続的な感染者の増加が予想される。

今回開催するオンラインセミナーでは、新型コロナウイルスとは何か？最新の情報から掴む対策最前線として、感染リスクから身を守るために知っておくべき最新情報をお伝えする。
全ての業種・業態の皆様に役立つ内容となるため、是非ご参加を。

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※ご登録いただいたアドレス宛に、参加用URLが記載された登録完了メールが届きますので、当日はそちらからご参加ください。

新型コロナウイルスとは何か？最新の情報から掴む対策最前線

講師

長谷川好規氏国立病院機構名古屋医療センター院長

名古屋大学医学部呼吸器内科学教授、名古屋大学総長補佐を歴任後、2019年5月より現職。
呼吸器疾患の診療および臨床研究を専門とする。2009年新型インフルエンザ・パンデミックでは、国立大学協会新型インフルエンザのアセスメントに関するWG委員として活動に参加。
日本呼吸器学会理事長、日本内科学会総会会長、日本呼吸器学会学術講演会会長の経歴を持つ。
現在、愛知県新型コロナウイルス感染症対策本部医療専門部会長として、愛知県のコロナ対策に携わっている。