神奈川県初の「SONY ADVAGYM」を導入した24時間セルフ型ジム「ボディフォワード・フィットネス」が横浜市瀬谷区に11月25日オープン

株式会社ソルテラスが、横浜市瀬谷区に24時間セルフ型ジムの新規ブランド「ボディフォワード・フィットネス瀬谷三ツ境店」を2021年11月25日に開店。

【店舗URL】https://www.bodyforward-fit.com/

ソルテラスが展開するサロンブランド

近年の健康意識への高まりを受け、従来当社で展開していた「リラクゼーション（サロン）事業」のサービスを「外部からの受動的運動」と定義し、「自ら動く能動的運動」に対するアプローチとしてフィットネスジムの重要性に着目した。

同社はサロン事業を展開する会社としての強みを活かし、「受動的×能動的」という二つのアプローチにより、日々の健康サポートを通じて明るい人生作りを提供していく。

同店はこうした課題に対し以下のような独自のアプローチにて競合他社との差別化を図っている。

ジムが続かない理由に着目

ジムが続かない理由TOP3（同社調べ）

ソルテラスでは「ジムが続かない理由TOP3」に着目し、それぞれについてアプローチ。

1位「時間が合わない」：24時間営業
2位「会費が高い」：地域最安値への挑戦；24時間使い放題月会費6,980円（税込）
3位「結果が見えない」：SONY ADVAGYMの導入・活用

神奈川県初の「SONY ADVAGYM」導入店

IoT時代に対応するコネクテッド・ジムへの取り組みとして、最先端のコネクテッドジム「SONY ADVAGYM」を神奈川県で初めて導入（2021年11月現在；アメアスポーツジャパン株式会社調べ）。

スマートフォンにADVAGYMアプリをインストールし、トレーニング時に使用することで以下のことをスマートフォン１つで賄うことができる。

全20以上の目的プログラムへの参加（12月現在；随時追加配信）
トレーニング器具の使用方法動画の視聴
トレーニング方法動画の視聴
トレーニング実績を自動記録
曜日時間帯別ジムの混雑状況

また、ADVAGYMアプリ内の配信プログラムはソルテラス所属のパーソナルトレーナー・薬学・理学療法・美容師などの美と健康の専門家による監修のもとに作られ、従来型の24時間セルフ型ジムにはない付加価値を体感可能。

スマホをマシンのセンサーにかざすだけ

格安24時間セルフ型ジムでも充実な設備

店内は中上級者が集まりやすいフリーウエイトを別フロアにすることで、初めてフィットネスに通う方でも利用安い入りやすい環境を提供している。
マシンについては、ボディビルから広く支持されている「EVOLGEAR」をはじめ、「BULL」「MATRIX」など、日々ハードなトレーニングを行っている代表自らが使用し納得したものだけを揃えた。従来の24時間セルフ型ジムの枠を超える品質を実感可能。