フィットネス業界においてはおそらく新型コロナウイルスによる直接的な罹患よりも、首相や専門家会議、マスコミ等の言動・報道のよる風評のほうが被害が大きなものとなることがほぼ確実視されます。こうした状況を招いた関係者らは、責任を自覚し、反省したうえで、今後、確実なケアやサポートを提供していただきたいと思いますが、それとは別に、我々フィットネス関係者は、主体的にこの難局を乗り越えていかなければいけません。

不安や恐怖は先が見通せないから来るので、ファクト、アクション、ゴール のそれぞれを可視化することが必要でしょう。これらを見える化できると、モチベーション高く未来に立ち向かえるようになるのではないでしょ