宇都宮市内に6施設、真岡市に1施設、下野市の指定管理施設1施設を運営する株式会社ビッグツリーが、新型コロナウイルスの感染が拡がる中、24時間営業店舗の入館の際に、体温測定機能付き顔認証システムにより、ドアを解除する新システムを導入した。

顔認証での入退館システムは、昨年の6月に24時間営業を開始した真岡市のB.STEAM、昨年9月にオープンしたBigTree+24御幸ヶ原、今年の6月にオープンしたBigTree+24平松本町で既に導入しているが、8月1日からスタートした3店舗の相互利用開始の機会に、スタッフの在中しない時間帯もより安全にご利用いただくため、入館の際のセキュリティキーを、よりセキュリティが強固なタイプのシステムに変更した。

このシステムは、体温が37.5度以上を検知するとアラートがなり、異常を知らせてくれるだけでなく、入口ドアの電子錠と連携しており、体温が高い場合は開錠されず入室をすることができなくなる。

顔認証システムでは、自分の「顔」が鍵の役割をするため、確実な本人認証ができ、会員証やセキュリティキーなどの紛失の心配がなく、会員以外のなりすましなどの不正利用を防ぐことができるメリットがある。特に女性にはシャワールームも認証機による解錠システムになっているため、夜間などの時間帯でも安心して利用が出来ると好評だ。更に検温機能が加わったことで、発熱している人を入館させることがなくなる。

その他の感染予防対策として行なっている手指消毒ディスペンサーの非接触型化や、オゾン殺菌、次亜塩素酸精製水による清掃除菌なども合わせて、スタッフの在中していない時間帯の新型コロナウイルス感染予防対策のひとつとして導入した。

カメラやタッチパネルを搭載した認証機は、10,000人の顔が登録可能で、装置本体には個人情報を保持せず、AIがクラウド上の膨大な顔データを学習し、認証精度は99.98%にのぼる。また、ヘアスタイル、眼鏡、化粧、帽子の変化も正しく検出し1秒以内に認証するが、写真や動画をかざしても認証はされない。

同社は今後も引き続き、様々な感染防止対策をとりながら、会員の皆様が安心して施設をご利用できる環境を提供していくという。

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株式会社ビッグツリー

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