Technogymが、無料ウェビナーを7月17日に開催する。コロナ禍でライフスタイルと働き方の変革が求められているなか、より高いパフォーマンスを発揮するためには、そのベースとなるカラダづくりも効率的で効果的なものである必要がある。
それは、これまでの漫然としたトレーニングの継続ではなく、目的を明確にし、トレーニングの先に”なりたい自分”を明確にイメージすることで、トレーニングにレバレッジを効かせることが大切だ。
今回テクノジムと本田直之氏がコラボし、本田氏の体づくりに対する考え方、”なりたい自分”に最短距離で到達するメソッドから、実際に本田氏が日常的に実践しているトレーニングメニューの紹介やテクノジムのマシンを使った実演まで効果を最大化させるための方法を、オンラインイベントを通してお伝えする。
本ウェビナーは、以下のような施設オペレーターにお勧め
- コロナ禍で、高所得層のライフスタイルの変化に興味がある
- コロナ禍での自宅トレーニングを取り入れたビジネスチャンスとは
- 健康・フィットネスに意識の高い経営者層・ビジネスパーソンのニーズに興味がある
- コロナ禍で、ライフスタイルの変化にテクノジムしか出来ないこと
- 施設づくりやデザインでアドバイスをしてくれるサプライヤーを探している
- 運営受託してくれるサプライヤーを探している
- 総合型クラブを運営しており、事業の将来について不安がある
- 様々な層の会員を増やしたい
開催概要
- 講師
本田直之氏 レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長 - ウェビナー開催日時
2021年7月17日(土) 19:00〜20:00 - 参加費用
無料 - 定員
250名 - 開催形式
オンライン配信(Go To Webinarを使用)
*事前に収録したものを編集してお送りする。
※お申込みいただいた方には、開催日から1ヶ月間限定でオンデマンド版をご覧いただけるリンクが送られるため、開催日時のご都合が埋まっている方もお気軽にお申し込み可能。
本件に関するお問合せ
jp_info@technogym.com
0120-576-876
テクノジム ジャパン株式会社
日経ビジネス電子版でも、本田氏 × テクノジム コラボインタビューを公開中。
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/21/technogym0430/
カラダのベースを作らなければ10年後もバリバリ働けない。
- 60歳になったとき、使えるカラダをもっていないとダメ
- トレーニングの目的は、リアルに使えるカラダづくり
- 朝起きたら何も考えずにカラダを動かす
- 注目を集める自宅でのトレーニング
- 統合型アプリでトレーニング履歴を自動記録
- エイジング格差が目立つ時代へ
本田直之氏プロフィール
本田 直之(ほんだ なおゆき)
日本の実業家。レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長。
オンラインサロンHonda Lab.主宰。
ハワイ、東京に拠点を構え、年の5か月をハワイ、3か月を東京、2か月を日本の地域、2か月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。
これまで訪れた国は61か国220都市を超える。
毎日のように屋台・B級から三ツ星レストランまでの食を極め、著名シェフのコラボディナーDream Dusk、高級旅館での宿泊体験イベントInspire by Relux、サウナフェスなどのプロデュースも手がける。食べログ「グルメ著名人」の1人でもある。
著書にレバレッジシリーズをはじめ74冊300万部を突破。韓国・台湾・香港・中国・タイ、ベトナムで翻訳版も発売。
著者のプロデュースも行っており、『伝え方が9割』佐々木圭一著(100万部)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著(50万部)など、16冊180万部を超えている。
日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。トライアスロンチームAlapa主宰。上智大学、明治大学非常勤講師。フィンランド・サウナ・アンバサダー
トライアスロンにも熱心に取り組んでいる。
【本田氏談】
トライアスロンをやってよかった!
これがぼくのいまの心境です。
人生にも、仕事にもプラスになる、でも仕事のなかでなかなか得ることができないもの。タイムマネジメント力、メンタル力、持久力、そして良い仲間を得ることができるのもトライアスロンの魅力です。