医療情報専門サイト「m3.com」等を運営するエムスリーグループのひとつで、リハビリおよびヘルスケア事業を展開する株 式会社ワイズは、2019年6月3 日(月)に、国家資格を保有する専門家 (理学療法士:PT、作業療法士:OT、言語聴覚士:ST、鍼灸師)のメンテナンスによる脳卒中の後遺症改善に 特化したパーソナルリハビリ施設「脳梗塞リハビリセンター横浜」を開設した。 

脳血管疾患に関する現状

脳血管疾患の患者を取り巻く環境は大きく変化しており、脳梗塞や脳卒中などの脳血管疾患の死亡率は、医療技 術の進歩により年々減少している。一方、脳血管疾患を発症する患者は増加しており、退院後にリハビリを必要とする患者も増加することが見込まれている。

2006 年4月の診療報酬改定により、発症後の手術や初期のリハビリを兼ねた入院は最大180日まで(平均100 日以下)に制限。生活に必要な食事・トイレ・入浴などの日常生活動作(ADL)ができることを目標にしたリハビリを 主に行い退院する方が増えている。

また、退院後に公的社会保障制度(健康保険や介護保険)の適用範囲内で受けられるリハビリは、頻度が限定され たり、汎用的なリハビリ内容に制限されるなど、改善や社会復帰に向けた十分なリハビリを受けることができない “リハビリ 難民”が増え続けている。

「脳梗塞リハビリセンター横浜」開設の背景

横浜センターは、神奈川県内だけでなく、他県からもアクセスしやすい日本有数のターミナル駅で、各線「横浜駅」から徒 歩5分以内の立地に開設。県内では2拠点目となる。

2015年2月に県内で初めて開設した川崎センターには、 横浜市内だけでなく、川崎から半径20キロメートル圏外から利用している方も多く、横浜周辺での開設に期待する声を 多くあったという。 今回の横浜センターは、月間で最大60名の利用が可能。初月には20名の利用を目指していく方針だ。

 

「脳梗塞リハビリセンター」の特⾧

脳卒中の後遺症を徹底的に改善することを目的に、症状の違いや生活背景、体力レベル、求める生活のあり方や人生 の目標など、個人の状況合わせて保険外サービスとして提供する完全マンツーマンのパーソナルリハビリ。

脳卒中によって起きる症状は、損傷部位が同じでも人によって異なり、施術の際には、身体の感じ方や動き方を本 人と確認しながら、改善を目指す。

<プログラムの詳細>

  • 1回2時間程度の通所リハビリと、担当セラピストが設定する自宅での自主リハビリ
  • 60日間のリハビリを基本プランとした専門家(PT・OT・ST・鍼灸師)によるマンツーマンでの施術
  • 延べ40,000 回以上のノウハウを指標にした123項目からなる独自の評価メソッド。その評価メソッドをもとに、 個々の目標達成具合を管理するプログラム
  • VRや歩行支援ロボットを活用した最先端のリハビリ機材の導入(現在、赤坂と大阪の 2拠点で導入)

 

施設概要

脳梗塞リハビリセンター横浜

所在地 神奈川県横浜市西区南幸2-6-2 i building 3F

開設日:2019年6月3 日(月)

営業時間:
9:00~19:00(最終受付18:00)
毎週月曜日、水曜日、金曜日、土曜日(火・木・日休み)、祝日営業

金額:
60日間改善リハビリ(全16回。120分/回) ¥275,000₋(税別)
※体験は\5,000-(税別/120分) カウンセリングと施術を経てリハビリプランを提示
(2019年6月30日まで横浜施設での初回体験無料キャンペーンを実施)

店舗面積:22.84坪(75.50㎡)

人員配置:理学療法士1名、作業療法士1名、鍼灸師1名、トレーナー1 名

お問い合わせ:045-548-8636(完全予約制)

URL:https://noureha.com/facility/facilitylist/yokohama/