「サービスイノベーション」は、フィットネスビジネス編集長である古屋武範が、フィットネスビジネス購読者さまからいただいた質問に動画で回答する、Web有料会員および本誌購読会員限定の新コンテンツです。1本20分程度でサクッと視聴可能なため、休憩中や通勤の合間にラジオ感覚でお楽しみください。(※本編は本記事の最後でご覧いただけます)

第4回目のテーマは「現場レベルの広告宣伝・販売促進」。

前回のテーマ「付帯収入の向上」では、新規入会者数が減少傾向にあり、少ない会員数でも収益性を得るために顧客単価を上げる必要があるという前提があった。

とはいえ、集客のための広告宣伝・販売促進をしなくてよいということではなく、依然として、見込み顧客を見極め、適切なアプローチを仕掛けていく必要があるかと思います。

そこで今回のテーマは、「現場レベルの広告宣伝・販売促進」ということで、下記4つの質問を、編集長の古屋に投げかけました。

広告宣伝と販売促進の違いとは?(フィットネスクラブを例に挙げて)

これまでの広告宣伝・販売促進では、惹かれなくなった理由とは?

現場レベルでできる、コロナ禍に効果的な広告宣伝施策は?

現場レベルでできる、コロナ禍に効果的な販売促進施策は?