AIによる姿勢分析アプリ「Sportip Pro」、介護施設向けの「リハケア」を提供する株式会社Sportip(以下、Sportip)は、Forbes Asiaが発表した『Forbes 30 Under 30 Asia 2023』のConsumer technology部門に、代表取締役を務める髙久侑也氏が選出されたことを発表した。

Forbes 30 Under 30 Asiaとは

Forbes 30 Under 30 Asiaとは、毎年Forbes誌がアジア太平洋地域を対象とした各分野で活躍する30歳未満の人材を選出する企画。

今年で8年目を迎えるアジアのリストは、10年以上前に始まったForbes 30 Under 30のグローバル展開の延長線上にあるものである。Canvaのメラニー・パーキンス氏、Oculusのパーマー・ラッキー氏、Snapchatのエヴァン・スピーゲル氏とボビー・マーフィー氏、Gojekのケビン・アルウィ氏、K-POPバンドのBTSなど、名だたるメンバーが名を連ねている。

■Forbes 30 Under 30 Asia 2023について
https://www.forbes.com/30-under-30/2023/asia/

■Forbes 30 Under 30 Asia 2023 / 髙久 侑也
https://www.forbes.com/profile/yuya-takaku/

指導者向けAI分析・運動メニュー提供アプリ「Sportip Pro」について

『Sportip Pro』は、ジム・整体/接骨院・デイサービス等のアセスメントをAIで効率化・高度化することで売上アップ・コストカットを支援するAIアプリ。スマートフォン・タブレットで撮影するだけで個人の身体情報を可視化し、適切な運動メニューをわずか ”1秒” のうちに提供可能とする。

4種の姿勢分析機能やROMテスト機能・歩行分析機能・ジャンプ計測機能など200を超える測定機能から、2000を超える運動メニューがクライアント・会員へぴったりな形で自動提案される。

●提供対象:
全国の中小フィットネスクラブ・個人のパーソナルトレーナー・整体/接骨院・スポーツチーム・デイサービス・病院・自治体など

●無償利用期間:
利用より1週間

●申し込み方法:
下記URLより申し込み可
https://lp.sportip.ai/form/contact

●利用方法:
申し込み後、利用に必要な情報をメールにて送付。

株式会社Sportipについて

社名:
株式会社Sportip (筑波大学発ベンチャー)

本社:
東京都文京区本郷4-1-4 Design Place α 7F

ホームページ:
https://www.sportip.jp/

代表:
代表取締役 CEO 髙久 侑也

事業内容:
- アプリケーション開発
- 動作解析システムの開発
- メディアの運営