ウェルネスカンパニーのテクノジム ジャパン株式会社は、矢巾町(岩手県紫波郡)と学校法人岩手医科大学(岩手県紫波郡矢巾町彰)、日本調剤株式会社、株式会社タニタヘルスリンク、株式会社ドリームゲートと、矢巾町が取り組む「メディカルフィットネス推進事業」における連携・協力に関する包括協定を締結した。

本協定の目的は、地域の健康づくりのさらなる発展のため、住民の健康、運動データの「見える化」、個人の健康状態に応じた運動や食事等の提案、健康寿命の延伸などの健康増進施策など、健康的な地域社会の持続的な発展を図るもので、2020年3月に岩手医科大学附属病院 健康プラザ棟にオープンするメディカルフィットネス施設「ウェルベース矢巾」を拠点に官民が連携して取り組むもの。

テクノジムは“ウェルネスカンパニー”として20年以上にわたり、「定期的なエクササイズ」「バランスの取れた食生活」「ポジティブシンキング」を通して「クオリティ・オブ・ライフ」(生活の質)を向上させる健康的なライフスタイルである“ウェルネスライフスタイル”を提唱している。さらにメディカルフィットネスの分野においても「健康寿命の延伸」「医療費の削減」「雇用の創出」を推進し、これまで多くのメディカルフィットネス施設の導入、フォーラム・セミナーを開催してきた。

昨年の山形県村山市との官民連携による市民の健康づくりにおける協定に続き、本協定においてテクノジムは、運動プログラムの作成から、実施、モニタリング、評価までのヘルスプランの情報を管理するテクノジムのウェルネスシステムや、これまで培った多くのノウハウと実績を活かし、地域に根付く健康づくりをサポートする計画だ。

具体的には、「ウェルベース矢巾」へのフィットネス機器の提供や、利用者の体力にあわせたトレーニングプログラムの提供、地域の健康セミナー等のサポートを担当する。高齢者の歩行能力維持改善、転倒予防におけるトレーニングが可能なメディカルフィットネス用トレーニング機器や、高齢者だけではなくあらゆる目的にも対応できる機能性を備えたファンクショナルトレーニングが可能なフィットネス機器を導入するほか、テクノジム独自のデジタルプラットフォーム「Mywellnesscloud*」を通して、健康管理に重要なトレーニングデータを蓄積し、タニタヘルスリンクが管理する体組成計や活動量計等の計測データと連動し、利用者へフィードバックすることで効果的な運動プログラムを提供する。

テクノジムは、今後もより健康的に、効果的に、安心して取り組めるフィットネスプログラム作成と、医学的・科学的知見に基づいた先進的なマシンの提案で、地域の健康づくりに貢献していく。

* Mywellnesscloud
テクノジムが独自で開発した、業界初のクラウド型ソリューション。フィットネスジムや野外で行うすべてのアクティビティが記録され、ユーザーそれぞれに最適なトレーニングを構築できる。また、ユーザー同士や担当トレーナーと繋がりをもてることから、達成感の共有もでき、トレーニングの継続性も高めることができる。

テクノジムHP
https://www.technogym.com/jp/ 

日本メディカルフィットネス研究会
https://www.med-fitness.jp/

ウェルベース矢巾のHP
https://www.wellbase-yahaba.jp/