国内スポーツクラブとの初となるパートナーシップで女子トップカテゴリースポーツをサポート

テクノジム ジャパン株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役:マウリシオ・プラクッシ)は、国内女子サッカー最上位カテゴリーの日本女子プロサッカーリーグ(以下「WEリーグ」)に所属する日テレ・東京ヴェルディベレーザ(運営会社:東京ヴェルディ株式会社、所在地:東京都稲城市、代表取締役社長 中村考昭)と新たにフィットネスエキップメントパートナー契約を締結いたしました。

日テレ・東京ヴェルディベレーザについて

会社概要

・会社名
東京ヴェルディ株式会社(チーム名:日テレ・東京ヴェルディベレーザ)

・代表者
代表取締役社長 中村考昭

・本社所在地
〒206-0812
東京都稲城市矢野口4015番地1

・資本金
351,262,000円

・事業内容
プロサッカーチームの運営及び各種スポーツ活動の運営管理
サッカー競技及び各種スポーツ競技の選手、指導者の育成
サッカースクール及び各種スポーツのスクールの経営並びに各種スポーツ教室の開催

・公式サイトアドレス
https://www.verdy.co.jp/beleza/

1981年、読売サッカークラブの女子チームとして創設。
2000年度より日テレ・ベレーザ、2020シーズンより、日テレ・東京ヴェルディベレーザに名称を変更。
『ベレーザ』とはポルトガル語で『美人』を意味します。
これまでの主な戦績はリーグ優勝17回、準優勝12回、全日本女子選手権(現・皇后杯 JFA 全日本女子サッカー選手権大会)優勝16回、準優勝7回を数え文字どおり日本の女子サッカー界をリードする存在となっています。
なお、ベレーザの育成組織である『メニーナ』には、現在中学1年生から高校3年生までが所属しておりベレーザ昇格、皇后杯 JFA 全日本女子サッカー選手権大会出場を目標に日々練習に励んでいます。

チームエンブレム

ベレーザ選手着用 プラクティスジャージ
(左から)背番号18 岩﨑心南選手、10 木下桃香選手、19 山本柚月選手

Technogymについて

https://www.technogym.com/ja-JP/

1983年にイタリアで設立されたTechnogymは、フィットネス、ウェルネス、スポーツ、健康のための製品およびデジタルテクノロジーにおける世界的リーディングブランドです。Technogymは、ネットワーク接続型スマートエキップメント、デジタルサービス、オンデマンドトレーニング体験、アプリで構成される完全なエコシステムを提供し、エンドユーザー一人ひとりがいつでもどこでも、自宅、ジム、外出先で完全にパーソナライズされたトレーニング体験にアクセスできるようにします。
Technogymは2,500人以上の従業員を擁し、100ヵ国以上に展開しています。世界85,000ヶ所のウェルネスセンターと400,000軒の住宅で、5,500万人以上の人々がTechnogymでトレーニングを行っています。Technogymは過去8回にわたりオリンピックの公式フィットネス機器サプライヤーを務め、世界中のスポーツチャンピオンやセレブリティが注目するブランドです。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では「フィットネス機器」カテゴリーにおけるオフィシャルサポーター、サプライヤーとして、選手村のフィットネスセンターや、競技会場、練習場の約30カ所において、オリンピック及びパラリンピックの開催期間中、選手にトレーニング・フィットネスの場を提供し、アスリートをサポートしたことに続き、、パリ2024オリンピック・パラリンピック競技大会の公式フィットネス機器サプライヤーにも決定いたしました。また、「The World’s 50 Best Hotels 2023」のランキングにおける上位35位の全てのホテル、そして上位50位中41のホテルにおいてTechnogymが導入されており、世界を旅する人々のウェルネス向上をサポートしています。