日本発のピラティスマシンブランドとして成長を続けるMIYABI株式会社。高品質な製品を適正価格で届けるだけでなく、導入前後の手厚いサポートや現場視点の製品開発で、多くの事業者から支持を集めている。
2026年はブランドコンセプトを刷新し、主力製品である折り畳み式リフォーマーを大幅アップグレード。品質や使いやすさ、安全性をさらに高めた新モデルとともに、同社が目指す未来を、セールス コミュニケーション マネージャーを務める張 親和氏に聞いた。
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MIYABI株式会社セールス コミュニケーション マネージャー張 親和氏
日本発ブランドとして描くピラティスの未来
ピラティスマシン市場では海外ブランドが主流を占めるなか、MIYABI株式会社は「日本発」のブランドとして独自の存在感を高めている。同社が掲げるのは、単にマシンを販売することではない。日本市場のニーズや価値観に寄り添い、誰もが安心して長く使える製品と環境を提供することだ。
その思想は製品づくりにも表れている。フレームには合板ではなく一枚板を採用し、スプリングには日本製部材を導入。さらに細部のパーツ選定にもこだわり、耐久性や安全性、快適性を追求している。品質を重視しながらも価格を抑えられるのは、工場と直接連携することによる中間コスト削減を実現しているためだ。
2026年にはブランドイメージも刷新。「和」や自然との調和をテーマに掲げ、木材の温もりや心地よい空間づくりといった価値を発信している。ブランドストーリーを通じて、機器そのものだけでなく、ピラティスを通じた豊かなライフスタイルの提案にも力を入れているのはMIYABIの魅力の1つだ。
現場の声をもとに進化した折り畳み式リフォーマー
同社の主力製品である折り畳み式リフォーマーは、省スペース性と高品質を両立したモデルとして多くの支持を獲得してきた。張氏は「今回発表した『折り畳み式リフォーマー THE PRO EDITION I』は、これまで寄せられた利用者の声をもとに大幅な改良を行いました」と話す。
特に注目したいのは、収納性・移動性・安全性の向上だ。従来は別置きが必要だったパーツを本体内部へ収納できる構造に変更し、よりコンパクトな運用を実現。またキャスターを360度回転式へ変更したことで、女性一人でもスムーズに移動できるようになった。さらに日本製スプリングの採用に加え、指挟み防止構造も取り入れ、安全面を強化している。
導入事業者からは「想像以上の品質だった」「この価格帯でここまでのクオリティは驚き」といった声が多く寄せられているという。高いコストパフォーマンスに加え、納品立会いや組立サポート、保証対応など購入後のフォロー体制も評価されている。現在は仙台・東京・大阪に加え北海道にもパートナースタジオを展開し、全国で実機体験や導入相談ができる環境づくりを進めている。
SPORTEC2026 で体感するMIYABIの価値
7月8日(水)から開催されるSPORTEC2026では、この新型折り畳み式リフォーマーを本格披露する。来場者は実際に製品へ触れながら、進化した操作性や品質を体感できる。
今回のブースでは、木材やスプリング、クッションなど実際に使用されている原材料も展示。製品の外観だけでは伝わりにくい品質へのこだわりを、目で見て確認できる内容となっている。また、折り畳み式リフォーマーの組立体験企画やデモンストレーションも予定されており、製品理解を深める機会となりそうだ。
「今後はピラティススタジオだけでなく、医療機関や教育機関、スポーツチームなどへの展開も視野に入れています。身体機能向上やコンディショニングの価値をより広い領域へ届け、日本発ブランドとして新たな市場創造に挑戦していきたい」と同氏。
現場の声を起点に進化を続けるMIYABI。その姿勢は、これからのピラティス市場を支える重要な指針となるだろう。
MIYABI株式会社
SPORTEC2026への出展が決定!
ブース番号:E2-15-43
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浅野:koji.asano@miyabireform.co.jp TEL:03-6812-9890