2023年10月2日(月)、健康経営会議実行委員会は「企業における多様性寛容の共創システムの構築」と題し、健康経営実践勉強会を実施する。フィットネス業界でも、健康経営やダイバーシティ経営の先端を走る株式会社ルネサンスと共催の勉強会となる。

健康経営やダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)に取り組む方にとっては、参加必須なセミナーだ。

『違いがあっても大丈夫』と共育しあえるコミュニティづくり

企業が人という資源を資本化し、持続的な成長と発展を実現していくためには、発達障害やLGBTQ+を含む、多様な価値観をもつ全ての従業員が活躍できる環境づくりに取り組むことが重要である。

第5回となる健康経営実践勉強会では、『違いがあっても大丈夫!と共育しあえるコミュニティづくり』をテーマに、多様性寛容の共創システムの必要性について、皆さんと一緒に考える場をつくる。

講師として、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)に採択事業「多様性寛容の共創システム開発」の責任者でもある、立命館大学 清家 理先生、日本福祉大学 安藤佳珠子先生が登壇する。

開催要項

タイトル
「企業における多様性寛容の共創システムの構築」
-『違いがあっても大丈夫』と共育しあえるコミュニティづくり-

日時:
2023年10月2日(月)15:00~17:00(予定)

定員:
300名

参加費:
無料

方法:
オンラインライブ配信 Zoomウェビナー

主催:
健康経営会議実行委員会

共催:
株式会社ルネサンス

開催内容

◆講演
『自分と違うこと』への理解・受容が困難な時の対処方法:黒い羊効果をチェックしてみよう

立命館大学スポーツ健康科学部 教授
    清家 理 氏

「当事者から職場はどう見えているか」

 日本福祉大学 社会福祉学部 講師
 安藤 佳珠子 氏

◆パネルディスカッション
「企業で多様性寛容の共創システムをどう構築するか?」

登壇者プロフィール

立命館大学スポーツ健康科学部 教授
京都大学大学院農学研究科行動経済学専攻 研究員
国立長寿医療研究センター認知症疾患医療センター研究員
清家 理 氏

1:習性:自由勝手気まま。天真爛漫。エゴグラムテストでも顕著(今回、本テストは皆様と実施予定)
2:元々、古典文学好きで、国文学か国語教員の道に進む予定だった。高校2年の時、祖父がアルツハイマー型認知症になり、在宅介護がうまくいかなかったことを機にTVドラマ中の「医療ソーシャルワーカー(MSW)」の仕事に憧れ、晴れてMSWに。
3:その後、医学を学ぶ必要を感じ、医学を学びながらMSWに従事。京都大学病院、関西労災病院、在宅医療支援診療所(24時間対応)で武者修行。14年間で約6500件の退院支援・在宅介護支援に従事。リエゾン精神医学による支援アプローチを主としていた。
4:ここ10年ほどは、認知症の人と家族に対し、非薬物療法による認知症の進行予防、うつ病予防プログラム開発に従事。近年は吉本興業の「お笑い」とコラボプログラムを実施し、お笑い」が認知症の進行予防、うつ病予防につながるか、効果を検証中。

日本福祉大学 社会福祉学部 講師
安藤 佳珠子 氏

専門は精神保健福祉で、大学では精神保健領域のソーシャルワーカーの養成を担当している。これまで、ひきこもりや発達障害、摂食障害などの支援を、精神科を中心に行ってきた経験がある。最近では、一般就労をしている発達障害者や、精神的不調を呈する方のグループワークを実施している。また、若年者のメンタルヘルスに関心があり、大学の学生相談も行っている。

お問い合わせ

健康経営会議実行委員会 事務局:関野、深川、西川
(株式会社ルネサンス 健康経営企画部内)

Mail:kenko-info@s-renaissance.co.jp
HP :https://www.kk-kaigi.com/