株式会社ルネサンスが開発した脳活性化メソッド「シナプソロジー」を用いた研究結果が、国立大学法人筑波大学より報告された。

研究では、二重課題運動の一つである「シナプソロジー」を高齢者が実施することで、身体機能と認知機能を部分的に向上させる上で有効である可能性が示唆された。

同社は本研究結果をもとに、高齢者の健康づくり(認知機能の低下予防)において「シナプソロジー」をさらに普及させ、健康長寿社会の実現に役立てていく。

1.筑波大学からのプレスリリースについて

同大学のサイト「TSUKUBA JOURNAL」で紹介されている。

2020.12.28 「二重課題運動は高齢者の身体機能や認知機能を向上させる可能性がある」

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20201228145157.html

2.「シナプソロジー」とは

「シナプソロジー」は、じゃんけん、ボール回しといった基本動作に対し、感覚器を通じて入る刺激や、認知機能に対する刺激を変化させ続け、その刺激に対して反応することで、脳を活性化させていくメソッド。できること(習得)を目的とせず、できないことに対応する状態を作り出すことで脳機能の向上を図る。

現在、介護予防事業、企業の健康経営、ドラッグストア・薬局、子どもの教育、アスリートのパフォーマンス向上など、様々な分野で活用されている。

ホームページ:http://synapsology.com