3月26日に日本フィットネス産業協会(FIA)が、政府に救済案を提案したが、米国のフィットネス産業団体でFitnes Business編集部の提携先でもあるIHRSA@Boston,USAが、COVID-19の影響からの経済的救済に、健康・フィットネス産業を含めることを求めるロビー活動を進めている。
「レストランおよび他の早期に影響を受けたビジネスを補償する回復基金に、フィットネスクラブ、スタジオ、およびそれらのサプライヤーを支援するために320億ドルを追加する」とあるが、日本円にしておよそ3.2兆円の追加と、そのスケールの大きさが伺える。

下記、IHRSAより引用・翻訳

3月25日早朝