Social Healthcare Design株式会社が、パーソナリティを加味して未病状態を⾒える化したアプリ「Happiness Book」 β版を9⽉30⽇に正式ローンチする。

ココロ・カラダ・キズナ(⼈や社会とのつながり)の健康バランスを意識した⾃⼰管理は、「Well-Being度」を上げて、‟⼀⽣ノ”の健康習慣を⾝に付けることに役⽴つ。今後は共創パートナーと共に実証実験をすることで、エビデンスの再現性及びその後の共創パートナーとのビジネス展開を⽬指していくという。

Happiness Book β版 について

今回同社がリリースする「Happiness Book 」β版は、Afterコロナ、Withコロナにおける新しい健康管理の在り⽅を、アプリで⽀えていく。昨今、リモートワークが定着化し、副業も浸透していく中で健康においての「⾃⼰管理」の必要性はますます増加してきている。ここでの⾃⼰管理は「単に病気にならない」ということでだけでなく、⾃分⾃⾝のモチベーションやパフォーマンスを最⼤に上げていくことも必要となる。

同社では附設のSHD研究所(https://s-h-d.co.jp/lab/)において、様々な分野の有識者らと共に「ココロ・カラダ・キズナ」の健康とWell-beingとの関係、未病者におけるヘルスケアへの動機付け⽅法などについて、脳科学的⾒地から‟統合的”に研究を⾏ってきた。同研究所が⾏ったインターネットによる600名のアンケート調査をもとにした研究では、「ココロ・カラダ・キズナ」の健康のバランスを崩したままでは、主観的な総合的健康満⾜度は上がらず、総合的健康満⾜度が⾼い⼈ほど「ココロ・カラダ・キズナ」の健康バランスは⾼いレベルであることが統計的に明らかになった。ダイエットにおいてカラダの健康が満たされてもココロの健康が満たされないとリバウンドしたり、(他者がいて初めて成り⽴つ)キズナの健康がないとある程度以上の⾼い満⾜度が得られない、という実感や、マズローの⾃⼰実現理論(欲求5段階説)とも整合性の取れた結果となっている。

「Happiness Book」 β版ではこのような研究をベースに、未病者が広く求める「ココロ・カラダ・キズナ」の健康全ての要件が満たされた健やかで幸せな状態(Well-being)を⽬的にし、「ココロ・カラダ・キズナ」の健康バランスを整えることを推奨している。「ココロ・カラダ・キズナ」の健康を主観と客観で別々に分析し、過去や他者との⽐較、パーソナリティ分析などを通して⾃分⾃⾝を客観的かつ多⾓的に分析できるようになっている。また、⾃分の認知の癖も考慮しながら⾏動を振り返ることで、短期的な満⾜ではなく中⻑期的なWell-Being度向上にどの様な⾏動が貢献しているのかに気づくことができる。バランスを意識した⾃⼰管理は、ストレスを溜めずに実⾏するため、少しずつ「Well-Being度」を上げていく‟⼀⽣モノ”の健康習慣が⾝に付けられるといえる。

また「Happiness Book」β版は、未病者の多種多様なニーズに寄り添うためにパーソナリティを加味して分析、動機付けを⾏える点も特徴。SHD研究所ではエビデンスが確⽴されている様々なパーソナリティ分析を研究してきた。そしてヘルスケアの動機付けに必要な要素として、感じ⽅の癖、認知の癖、意思決定の癖、⾏動の癖の4つに切り分け分析する⼿法を確⽴している。「Happiness Book」 β版ではこうした⽅法を踏まえ、未病者⼀⼈ひとりの動機付けに関わるパーソナリティを加味して、伝え⽅を変えることができる。

今後の更なるバージョンアップでは、未病者のWell-Being度を上げるための課題を提案し、課題解決のためのソリュションパートナーとの最適化マッチング機能などが追加される。

実証実験共創パートナー募集のお知らせ

企業メリット

「健康経営」に「Well-Being度」の指標を取り込むことで「⾼感度」かつ「好感度」な“健幸企業”への新しいイメージを提供。 SHD社が持つ「ヘルスケア×AI」のノウハウ・機能・サービスで、創造性、⾰新性に富んだ新たな企業イメージの構築を後押しする。個⼈の「Well-Being度」とチームの「Well-Being度」、さらに会社の「Well-Being度」を企業活動と連携させてPDCAを回すことができる。従業員の「Well-Being度」が向上することで、結果として離職率の低下、⼈材獲得コストの低減、医療費の削減、アブセンティーイズムの低減、プレゼンティーイズムの改善等、幅広い効果が期待される。「Well-Being度」の企画、設計、調整、実施、データ収集、分析、研究、効果をとりまとめ、「新たな健康経営の完全成功モデル」を作る。

パートナー募集概要

従業員もしくは実証実験対象者が100名を超える企業・団体に3カ⽉間「Happiness Book」(β版)を無償で提供する。なお、実証実験の実施に向けて、実施⽬的、具体的なKPI、効果仮説、スケジュール、実施体制、実施する対象地域とそれに付随する調査場所、安全対策、実証に関する運⽤管理、実験の検証内容及び取得データ、緊急時の対応等について事前に相談し、実施詳細計画書を作成した上で、実証実験の可否を検討する。実⾏の際には実証実験合意契約書を締結の上実⾏にあたる。

会社概要

SHD社は、「未病者のヘルスケアへの動機付けが上⼿くいかない」という課題を解決するため、2018年1⽉に設⽴された。附設のSHD研究所における2年半以上の研究においては、未病者における動機付けのほか、未病者⾃⾝に必要な考え⽅、あるべき社会の⽅向性など、多くの知⾒を脳科学的⾒地を踏まえ‟統合的”に研究してきた。その中で⽣み出されたものは、あらゆる未病者においての共通⽬的となる「Well-Being度」指標と、パーソナリティを加味した個別最適化動機付けの特許(⼀部申請中)。

SHD社では未病者に必要な「健康」の定義は、世界保健機関WHOが定めた「健康とは⾁体的にも精神的にもそして社会的にもすべてが満たされた状態(Well-being:ウェルビーイング)」であると考えている。Well-beingな状態は未病者本⼈の中にあるため、未病者⾃⾝が「健康の為に」ではなく、「⾃分の幸せの為に必要な健康」へと気づきを得ることで、本当の内発的動機付けができる。こうした思想が「Happiness Book」β版 の中においてのベースになっている。今後もシステムの開発を続け、未病者の「Well-Being度」を最も上げることのできるソリューション(個別最適化した⼈・物・商品・サービス・知識)をマッチングすることで、未病者の「Well-Being度」向上と、未病産業に携わる企業・個⼈の両⽅が満たされるよう、進化していく。

SHD社では、附設のSHD研究所(https://s-h-d.co.jp/lab/)の⼀般社団法⼈化を計画している。⼀⼈の未病者のWell-beingには、語り掛ける「⾔葉」の選択から「街づくり」に⾄るまでありとあらゆる因⼦が関わってくる。今後も多⽅⾯にわたる専⾨家と共に学術的に研究をすすめ、「Social」な「Healthcare」が根付く世の中を「Design」していくという。

  • 会社名
    Social Healthcare Design株式会社
  • 所在地
    〒231-0066
    神奈川県横浜市中区⽇ノ出町1丁⽬36番404B
  • 会社役員
    代表取締役 CEO ⻲ヶ⾕正信
    取締役 CKO ⻄根英⼀ ― 元 厚労省「健康⽇本21」推進室⻑(2009〜2010年)
  • 設 ⽴
    2018年1⽉11⽇
  • 特 許
    1.「Well-Being度」の測定(特許出願中)
    特願2018-246890号「サーバ設置、情報処理装置及びプログラム」

    2. パーソナリティを加味した個別最適化した動機づけ(特許取得済)
    特許第6450986号「ヘルスケア⽀援サーバ、ヘルスケア⽀援⽅法、及びコンピューターで読み取り可能なプログラム」
  • Web
    https://s-h-d.co.jp/

お問合せ先

Social Healthcare Design 株式会社

広報担当:⻲ヶ⾕

TEL:045–334–7227

Email:mail@s-h-d.co.jp