株式会社OptFitはAI監視カメラサービスである「GYMDX」を用いて、指定管理事業者を含む多数のフィットネスクラブの業務効率化・経費削減の支援を行っている業界注目の企業だ。
今回は、AI活用することで具体的な支援内容を簡単に紹介する。
指定管理施設にも「GYM DX」
近年、地方自治体での税収が減少しており、指定管理者制度により運営を委託されている企業は、自治体から経費削減を求められているが、受付業務などをIT化(WEB手続きの導入や入退室の自動化など)していくことにより、経費削減を実施している指定管理事業者が増えてきている。
OptFitも、AI監視カメラサービスである「GYMDX」を用いて、指定管理事業者を含む多数のフィットネスクラブの業務効率化・経費削減の支援実績を持つ。
□提供ソリューションについて詳しくはこちら:https://gymdx.com/
そこで、本記事では、AIを活用した具体的な支援内容を、簡単に紹介する。共通の課題があるという方は、OptFitが行う無料相談にお申し込みをしてみてはいかがだろうか。
□無料相談はこちら:https://gymdx.com/consu/
具体例1<人件費の削減>
→安全見守りをAIに任せることで、トレーニング室の常時スタッフ人数削減。また、見守り業務をしていた時間を別業務にあたることで業務効率化に繋がった。
具体例2<安全性の向上による地域からの信頼向上>
→人手不足により安全面が懸念される場合、意識のない人をAIが検知し発見する。
具体例3<顧客満足度向上による地域からの信頼向上>
→AIでリアルタイムのエリアやマシンごとの混雑状況を配信できる。混雑を避けての利用が可能になることで、顧客満足の向上に繋がり、地域の方々も喜んでくれているという声も増えている。
具体例4<秩序を保つ>
→マシンを長時間利用し、占領してしまう会員を取締りたいとお声に対し、そういった秩序の悪い利用者の発見ができるような開発も進めている。近い将来、トレーニング室の快適な環境作りにも活用できると見込んでいる。
AIの可能性を感じていただけただろうか?
上記は、あくまで改善事例の一部である。「他のケースも気になる」という方は、無料相談にお申し込みを。
同社の代表取締役を務める渡邉氏は「少しでもご興味ございましたら、まずはディスカッションから始めましょう!企業様ごとに最適なAI活用方法をご提案いたします」と述べている。
□無料相談はこちら:https://gymdx.com/consu/
□提供ソリューションはこちら:https://gymdx.com/
会社概要
商号:
株式会社Opt Fit
代表者:
代表取締役 渡邉昂希
本社:
愛知県名古屋市中区富士見町13-19
富士見町八木ビル701
営業所:
東京都新宿区新宿1丁目2-9
JF新宿御苑ビル8階
設立:
2020年3月16日
事業内容:
フィットネス施設の革新に取り組むプロダクトの開発
URL:
https://optfit.jp/