AI監視カメラ「GYM DX」のサービス開始から3年、導入施設数は1,500施設を突破した。監視カメラがついていない、カメラは設置しているが有事の際に確認するだけで活用できていないという声が「GYM DX」を提供する株式会社Opt Fitに届いている。
そこで同社は、蓄積してきた知見と経験を活かして、スポーツ施設の監視カメラの適正診断を無料で実施する。
監視カメラを専門にサポートする分析チーム
フィットネス施設専用の監視カメラ「GYM DX」の事業部の精鋭が フロアマップから監視カメラの状態を分析、施設の安全性を診断し解決策を アドバイスします。
-
大木 暁営業責任者として全国のフィットネス施設を担当。監視カメラ設置のプロフェッショナルとして、年間50件程度のフィットネス施設での施工に携わる。以前はプロサッカー選手としてJリーグの東京ヴェルディに2年間、AC長野パルセイロに1年間在籍。
-
神谷 柚子果CS担当として、導入企業のGYM DX活用や課題解決を支援。女性専用店舗や中型店舗など幅広く担当。以前は、ハワイに渡米し全米ヨガアライアンスRYT200を取得。帰国後、日本初上陸のブティック型フィットネスジムでインストラクター兼店舗責任者として、約2,500本のレッスン指導や店舗マネジメントを5年経験。
-
奥田 隆史CS担当として、導入企業のGYM DX運用・定着を支援。小型店舗から大型店舗まで様々な施設を担当。新卒でフィットネスクラブに入社し、スタジオレッスン等の下積みからスタート。スタジオ型フィットネスや大型フィットネスクラブの責任者、スーパーバイザーなどを経験、開業支援にも携わる。
こんなお悩みを解決できます
- カメラの死角がないか心配だ
- カメラの適正台数がわからない
- カメラ設置費用の適正がわからない
- 監視にかけるべき適正なコストを知りたい
- 監視カメラについて気軽に聞いてみたい