ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供するスポーツICTソリューション「PULSEZ」(パルセズ)の導入スクールが更に拡大する。

関東圏を中心に展開する大手スイミングスクール「スウィングループ」の中核企業である「株式会社イナホスポーツ」(本社 埼玉県北本市 / 代表取締役 丸笹 公一郎) が、このたび「PULSEZ」の導入を決め2026年10月から「スウィン美園スイミングスクール」にてサービス提供を開始する予定だ。

イナホスポーツは今後導入店舗を拡大する事も検討しており、少子化が進む流れの中で、より一層のサービス価値向上を図ることで、スクールの競争力と顧客満足度を高めていく方針だ。

「PULSEZ」は、ソニーネットワークコミュニケーションズ(株)がスポーツスクール向けに提供しているスポーツICTソリューション。

2021年2月にサービスを発表して以降、(株)ルネサンス、コナミスポーツ(株)、(株)ティップネス、(株)フージャース ウェルネス&スポーツ、(株)イトマンスポーツウェルネス、(株)アクトス、JR東日本スポーツ(株)、(株)フジ・スポーツ&フィットネス、(株)COSPAウエルネス等、2026年8月時点で全国350以上の店舗へ導入されている。今後も導入店舗は益々拡大する予定だ。

PULSEZは、専用のカメラをプールに設置し、子どもたちの泳いでいる様子を動画撮影。

撮影した映像はレッスン中にその場で閲覧することが可能なほか、進級テストの際の映像はAIが自動で編集し、クラウドシステムを通じて生徒一人一人のアカウントに配信することができる。PULSEZの導入により、スイミングスクールはサービスの提供価値向上、それに伴う顧客満足度向上が見込める。

また、会員管理システムとPULSEZとの間でデータ連携をする事で、日々のレッスンにおける出欠管理や進級テストの際のオペレーションをデジタル化し、コーチの事務作業工数を低減できる。また、一定期間レッスン映像が保管されるため、保管された映像を活用する事で安全管理強化や、レッスン品質向上へ繋げる事も可能だ。
 


株式会社イナホスポーツでのPULSEZの導入は、2026年10月より「スウィン美園スイミングスクール」(埼玉県)で開始予定となっており、今後同社では導入店舗を拡大させる事も検討している。

同社はPULSEZ導入の背景として、
「もっと一人ひとりの泳ぎを分かりやすく伝え、確実な上達につなげたいという想いがあります。水泳指導では、コーチが泳ぎを見て、声をかけ、動きを修正していくことが基本です。しかし、泳いでいる本人は、自分が実際にどのように泳いでいるのかを見ることができません。
「コーチから言われたことは分かった。でも、自分の泳ぎのどこが違うのか分からない。」こうしたことは、水泳の上達において大きな壁になることがあります。
そこで、「これまで培ってきたコーチの指導力に『映像』という新しいツールを加えることで、今まで以上に分かりやすく、納得できる指導ができるのではないか」と考えました。映像を使えば、お子さま自身が自分の泳ぎを実際に見て確認することができます。この「気づき」が、上達への大きな一歩になると考え導入することと致しました。」

とコメントを寄せている。

スウィン美園スイミングスクール 店舗
https://inaho-sports.co.jp/school/misono/

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
「PULSEZ」(スイミング) サービスサイト
https://ict.sonynetwork.co.jp/pulsez/swimming/