来月11月「Fitness Business」147号発刊 146号の本誌限定記事を一部公開!!
フィットネスビジネスの次へーウェルネス実装論ー
第2回:リカバリー&コンディショニングが、次の成長領域になる理由
株式会社スポルツ CSO (チーフスポルツオフィサー) 大川 耕平氏
フィットネス産業は長く、「鍛える」「痩せる」「体力をつける」という価値を中心に発展してきました。
しかし、いま生活者が抱える問題は運動不足だけでは捉えきれません。
疲れが抜けない。
眠れていない。
ストレスが切れない。
集中が続かない。
病院に行くほどではないが、調子がよくない。
情報、判断、コミュニケーションの速度が上がり、私たちは常に反応を求められています。仕事と生活の境界も曖昧になり、休んでいるつもりでも緊張が解除されない。身体より先に、脳と感情が消耗する時代です。
現代社会からは「回復の空白」が消えつつあります。
大川氏は、こうした背景にある5つの時代変化(高速化・複雑化・境界消失・長寿化・人的資本経営)から、リカバリー&コンディショニングこそが、フィットネスビジネスを「体験提供業」から「行動変容支援業」へ進化させる成長テーマだと提言します。
今、必要なのは、無理を続ける力ではなく、回復しながら前進し続ける力です。フィットネス事業者は、ここに対応していくことが大事です。
本誌では、さらに次の内容を詳しく解説しています。
・コンディショニングは「力を発揮できる状態をつくる」
・クラブが持つ既存資産をどう活かすか
・現場で始めたい3つの転換
・「もっと動く人」から「もっといい状態で生きたい人」への市場転換
・リカバリー&コンディショニングが新たな成長市場になる理由
続きはFitness Business146号でお読みいただけます。