HAYASHIフィットネス平和台のキッズスクールがOPEN1周年
在籍会員数1,000名超

神奈川県茅ケ崎市に本社をおく株式会社林水泳教室（以下、林水泳教室）が、コロナ禍真っ只中にHAYASHIフィットネス24平和台のグランドオープンの1ヶ月後である2022年10月1日にスタートした「HAYASHIフィットネス＆ス…

クラブ情報 2023.10.18

コーチング文化の創造

ジムのイメージを、エクササイズをするための便利な空間から、会員との価値あるつながりを生み出す空間へと変えたことで、複数チェーン展開するエニタイム・フィットネス運営会社のすべてが変わった。何かが違うこと…

海外トレンド 2023.10.13

10月限定 厳選セミナー特集
フィットネスの集客と入会率

広告・SNS・LINE・Googleマップと店舗デジタル化株式会社hacomonoは、フィットネスクラブの集客と入会率を高めるための厳選したオンラインセミナーを10月に開催する。今やデジタルを活用した集客方法は、必須とも言…

マーケティング 2023.10.6

【多店舗展開をしている企業必見】
人件費1/4、450時間の業務削減の成功事例とは？

店舗数の拡大に伴うコストと工数の削減の成功事例10店舗、20店舗と店舗を拡大していくと必ず出てくるのが店舗管理にかかる業務・工数負担の増加。販促業務のコスト削減と業務効率化で、多数のフィットネスクラブにサ…

マーケティング 2023.10.2

サービスイノベーション#20「戦略採用」⑥

「サービスイノベーション」は、フィットネスビジネス編集長である古屋武範が、フィットネスビジネス購読者さまからいただいた質問に動画で回答する、Web有料会員および本誌購読会員限定のコンテンツです。一問一答…

編集部コラム 2023.9.28

【無料セミナー開催！】監視業務からスタッフを解放
省人化と施設の秩序を守る最新セキュリティ対策

近年ジム内での怪我がニュースで取り上げられるようになり、店舗での安全管理や環境整備に注目度が高まっている。既に店舗を運営されている人の中には、「万が一の事故があった時に十分な対応をできるのか」と不安を…

オペレーション 2023.9.27

“振動”で想いを実現する

「札幌から世界へ。ウェルネスカルチャーを発信する」をミッションに、北海道内を中心に、パーソナルトレーニングジムや、デイサービス、脳梗塞後遺症リハビリセンターなど、多数のブランドを運営する株式会社SHARE…

サービス/プログラム 2023.9.25

次世代のフィットネスファンを獲得するために
～新しい取り組みについてLes Mills Japanのアスリート社員が語る～

カスタマーエクスペリエンスディレクター 若山泰介氏   コロナの期間は、とにかく守りを固めることで精一杯だったフィットネス業界。いよいよコロナも明け、攻勢に転じるときが来た。Les Millsがこのタイミ…

サービス/プログラム 2023.9.25

継続率の向上を、世界9,000クラブで実現する要因とは
Myzone

世界92カ国、9,000クラブ、200万人以上のユーザーに利用されているMyzone。創始者のDave Wright氏は、フィットネスクラブのマーケティング支援コンサルタントから、フィットネスクラブ経営を経て、常にこの業界の最…

サービス/プログラム 2023.9.25

パーソナルジム×食事指導で、サービスの質を高める
REAL WORKOUT

REAL WORKOUTは、2023年4月に国内100店舗出店を達成し、現在は海外への出店も進めている。今後の国内戦略としては店舗数の増加よりもサービスの質の向上に軸足を置いていく。そのなかで、身体を構成する最も大切な要…

サービス/プログラム 2023.9.25

顧客を獲得するオフライン集客戦略
ラクスル エンタープライズが個別最適化を実現する

オンラインにシフトが進むフィットネスクラブの集客だが、対象顧客によって、チラシの配布など、オフラインだからこそ高い効果を得られることもあるはずだ。「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」の企業ビジョ…

マーケティング 2023.9.25

省人化が進む施設で直面する、新しい課題
フィットネスクラブの秩序を守るAI カメラ活用法

株式会社OptFitの代表取締役を務める渡邉氏は、フィットネスクラブのスタッフ数が少ない（もしくは無人）の業態が増えてきた一方で、モラルの低い利用客への注意喚起が不足してしまうという課題を抱えるケースが増え…

テクノロジー 2023.9.25

DX で初来店への心理的な障壁を徹底的に削除　顧客心理を追求し運営フローを改善、見学予約数を2.2倍に

株式会社ワールドプラス（以下、ワールドプラス）は24時間ジムのワールドプラスジムを中心に3業態のフィットネスブランドを合計150店舗展開している。設立は2017年と若く、その成長速度は著しい。2022年より、ヘルス…

オペレーション 2023.9.25

Radio Contentsーメディカルフィットネスのこれから

外部環境に適応するため、イノベーションが求められるフィットネスビジネスにおいて、「パーソナルジム業態の現在と未来」「フィットネスを再定義しよう」など、様々なテーマのもと、ゲストをお呼びして、Fitness Bu…

サービス/プログラム 2023.9.25

サービスイノベーション#20「戦略採用」⑤

「サービスイノベーション」は、フィットネスビジネス編集長である古屋武範が、フィットネスビジネス購読者さまからいただいた質問に動画で回答する、Web有料会員および本誌購読会員限定のコンテンツです。一問一答…

編集部コラム 2023.9.21

「利用した分だけ会費」の茨城県内最大級24時間フィットネスジムがオープン

株式会社EVERGREENは茨城県猿島郡境町に利用した分だけの新プランを持つ、県内最大級の24時間フィットネスジム「THE GUILD（ザ・ギルド）」を令和4年9月1日にオープン。通えない月でも固定会費がかかるというジムの…

クラブ情報 2023.9.15

フィットネスクラブの人材育成術

大胆な発想と行動力で挑戦し続けるフィットネスクラブプロデューサー、株式会社五十苅知博事務所代表取締役 五十苅知博氏。今号では、人材獲得のためにクラブがするべきこととして、スタッフの業務を専門部制にする…

マーケティング 2023.9.15

サービスイノベーション#20「戦略採用」④

「サービスイノベーション」は、フィットネスビジネス編集長である古屋武範が、フィットネスビジネス購読者さまからいただいた質問に動画で回答する、Web有料会員および本誌購読会員限定のコンテンツです。一問一答…

編集部コラム 2023.9.14

カーディオは、フィットネスの頂点なのか

筋力トレーニングが急増するなかで、有酸素エクササイズフロアを再考筋力トレーニングへの需要と注目が高まるなかで、フィットネスクラブの有酸素エクササイズフロアは最近少し寂しい状況が続いていると言えよう。人…

海外トレンド 2023.9.13

リ・マーケティング
～マーケティングを再考しよう～

フィットネス事業者がポストコロナを見据えて、改めて変化対応、変化創造していくために、既存店のリ・マーケティングや新規店のマーケティング、さらにはフィットネスクラブの機能を代替するような新サービスのイノ…

マーケティング 2023.9.12